大谷翔平の愛車遍歴!ポルシェ最新事情と同僚妻へ贈呈の真相を総力取材
ロサンゼルス・ドジャースで前人未到の記録を刻み続ける大谷翔平選手。グラウンド上での規格外のパフォーマンスはもちろんのこと、スタジアムへ颯爽と自走で乗り付ける姿や、プライベートを彩るカーライフにも世界中から熱い視線が注がれています。
なかでもファンの記憶に新しいのが、ドジャース移籍時に背番号「17」を譲ってくれた同僚ジョー・ケリー投手の妻へ、新車のポルシェをサプライズで贈ったエピソードです。かつては「免許を持たないプロ野球選手」として知られた大谷選手が、どのような変遷を経て現在の豪華なポルシェライフに至ったのか。日本ハム時代からエンゼルス、そして現在に至るまでの愛車遍歴と、ポルシェ各モデルの驚きの価格帯まで余すところなく紐解きます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:大谷翔平選手は2022年からポルシェのブランドアンバサダーを務めており、現在は複数台の最新ポルシェを日常の足として乗りこなしている。
- 要点2:同僚ジョー・ケリーの妻に贈呈されたのは電気自動車「タイカン」で、背番号譲渡への心意気に感謝を示した粋なサプライズだった。
- 要点3:プロ入り当初は無免許で移動は球団バスやタクシー。渡米後の2019年オフに運転免許を取得し、ヒュンダイ、テスラを経て現在のプレミアムカーライフへとステップアップを遂げた。
【2026年最新】大谷翔平がドジャース通勤で操る「愛車ポルシェ」の現在地
ドジャースタジアムの選手関係者用パーキングに、滑り込むように現れる洗練されたボディ。現在、大谷翔平選手が本拠地での試合や練習の際に自らハンドルを握って登場する姿は、現地メディアやファンにとっておなじみの光景となりました。
大谷選手が操る愛車の主力を担っているのは、世界屈指のスポーツカーメーカーポルシェ(Porsche)のラインナップです。2022年8月、大谷選手はポルシェジャパンと「ドライビングアスリート」としてブランドパートナー契約を締結。アンバサダー就任以降、スタジアム入りする際には複数の異なるモデルを乗り分けて球場入りする姿が目撃されています。
球場入りで特に頻繁に確認されているのが、最高峰のスポーツサルーンであるパナメーラ(Panamera)や、流麗なオープントップの美しさを誇る911 タルガ4S、さらには重厚感と機動性を兼ね備えたSUVのカイエン(Cayenne)です。巨漢のアスリートでありながら、低い車高のピュアスポーツからラグジュアリーSUVまで完璧に着こなすように乗りこなす姿は、ロサンゼルスのハイウェイでも圧倒的な存在感を放っています。
同僚ジョー・ケリーの妻にポルシェをプレゼントした理由と粋な舞台裏
大谷選手の車にまつわるエピソードで、世界中のメディアを驚愕させたのが、同僚のリリーフ右腕ジョー・ケリー投手の妻・アシュリーさんへの新車プレゼント劇です。
事の発端は、大谷選手がドジャースへ10年総額7億ドルという歴史的契約で移籍した際、エンゼルス時代から背負っていた愛着ある背番号「17」の処遇でした。当時ドジャースで17番を着けていたケリー投手に代わり、妻のアシュリーさんは大谷選手がフリーエージェントとなった直後から、SNS上で「#Ohtani17」というキャンペーンを展開。夫のユニフォームを窓の外へ放り投げたり、子どものシャツの背番号を書き換えたりと、ユーモアたっぷりに「大谷選手に背番号17を譲る準備はできている」と猛烈にラブコールを送っていたのです。
移籍決定に伴い、ケリー投手は快く背番号17を大谷選手に譲渡。その粋な歓迎に対する返礼として、大谷選手が用意したのがまさかの本物の新車ポルシェでした。クリスマス直前、ケリー家の自宅前に突如として白のポルシェが届けられ、玄関を開けたアシュリーさんが驚愕のあまり絶句する様子が動画で公開されると、再生回数は瞬く間に数千万回を突破しました。
このとき贈呈された車両は、ポルシェ初のフル電動スポーツカーである「タイカン(Taycan)」。当時の市場価格にしておよそ1,200万円〜2,000万円を超える高級EVであり、感謝の意を規格外のサプライズで返した大谷選手のスケール感と気配りは、全米のファンの心を一気に掴むこととなりました。
大谷翔平の「歴代愛車」クロニクル|日本ハム時代からメジャー初期まで
今でこそ高級スポーツカーを優雅に操る大谷選手ですが、その車歴は極めて堅実、かつアスリートにありがちな派手さとは無縁のスタートを切っています。
日本ハムファイターズ時代、大谷選手は「野球だけに集中したい」という徹底したストイックさから、車の運転免許すら取得していませんでした。寮生活を長く送り、球場への移動は球団の専用バス、あるいはタクシーの相乗りが基本。年俸が億単位に達しても、高級車を買い求める周囲の先輩選手たちを横目に、トレーニング施設とグラウンドを往復する日々を貫いたのは有名な話です。
海を渡った2018年のエンゼルス1年目も、そのスタイルに大きな変化はありませんでした。渡米直後の移動手段として球団から提供されたり、元通訳の運転で乗車していたのは、韓国の自動車メーカーであるヒュンダイ(現代自動車・現HYUNDAI)のセダン「ソナタ」。メジャーのトップスターたちがフェラーリやランボルギーニで乗り付けるクラブハウスの駐車場において、極めて庶民的な大衆車で通勤する姿は「謙虚な怪物」として現地でも好意的に報じられました。
転機が訪れたのは2019年のシーズンオフです。右ひじのトミー・ジョン手術を経てリハビリに励んでいた期間、大谷選手はカリフォルニア州の運転免許試験に合格。25歳にしてついに念願のドライバーズライセンスを手にしました。そして自身で選んだ記念すべき初マイカーと目されているのが、アメリカの電気自動車大手テスラ(Tesla)の「モデルX」です。
先進的なテクノロジーと強固な安全性、そしてファルコンウィングドアを備えたマットホワイトのテスラを自ら運転し、エンゼル・スタジアムに通う大谷選手の姿がキャッチされたことで、彼の本格的なマイカーライフが幕を開けました。
ポルシェ公式アンバサダーとしての顔とガレージ事情|価格帯と仕様一覧
2022年にポルシェとの契約を結んで以降、大谷選手のガレージ事情は一気に華やかさを増しました。現在までに目撃された、あるいは提供されている主なモデルとその概算価格は以下の通りです。
【大谷翔平選手が乗車・提供された代表的ポルシェ一覧】
- ポルシェ タイカン(Taycan):約1,300万円〜2,500万円超
(革新的なEVスポーツカー。ジョー・ケリー夫人へ贈呈された車種としても世界的に有名) - ポルシェ 911 タルガ4S(911 Targa 4S):約2,300万円〜2,800万円前後
(クラシカルなルーフ形状と圧倒的な走行性能を兼ね備えた、車好き垂涎の名車) - ポルシェ パナメーラ(Panamera):約1,400万円〜3,000万円超
(堂々たる体躯の大谷選手でもゆったりと座れる、4ドアのグランドツーリングセダン) - ポルシェ カイエン(Cayenne):約1,200万円〜2,500万円前後
(ラグジュアリーSUVの先駆け。オフの移動や荷物の多いトレーニング時にも重宝される実用派)
大谷選手の場合、契約アンバサダーという立場上、新型モデルのプロモーションを兼ねて定期的に最新型へと乗り換えている側面もあります。シーズン中のハードな遠征から戻り、ロサンゼルスの自宅からドジャースタジアムへ向かうわずかなドライブの時間こそが、張り詰めた神経をリラックスさせる貴重なプライベート空間となっています。
真美子夫人や愛犬デコピンとのドライブ姿も?プライベートの車内事情
2024年の結婚発表以降、ファンの間では大谷選手のカーライフにおける「同乗者」にも温かい注目が集まるようになりました。元バスケットボール選手の真美子夫人、そして愛犬のデコピン(コーイケルホンディエ)という大切な家族が増えたことで、選ぶ車種の嗜好にも自然と変化が表れています。
かつては俊敏なピュアスポーツに目が向けられがちでしたが、近年では後席の居住性や荷室の広さに優れたカイエンをはじめとする大型プレミアムSUVを活用する機会が増えていると報じられています。デコピンを後部座席に乗せて動物病院やドッグランへ向かったり、オフの日にリラックスした表情でハイウェイを走る姿は、フィールドでの鬼気迫る勝負師の顔とは異なる、穏やかな日常を物語っています。
現地メディア関係者によると、大谷選手の運転マナーは非常にジェントルで、無理な車線変更やスピード超過とは無縁。193センチの長身がゆったりとステアリングを握り、安全運転を最優先する姿勢は、自身の身体管理を極限まで徹底するプロフェッショナリズムの延長線上にあると言えます。
【大谷 翔平 車】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:大谷翔平選手はいつ車の運転免許を取得したのですか?
A1:大谷選手が運転免許を取得したのは2019年のシーズンオフです。日本ハム時代および渡米1年目までは無免許で、2018年秋に受けた右ひじ手術のリハビリ期間などを利用し、25歳を迎えた2019年秋にアメリカ・カリフォルニア州の運転免許を取得しました。
Q2:ジョー・ケリー投手の妻に贈ったポルシェの車種と価格はいくらですか?
A2:大谷選手がプレゼントしたのは、ポルシェのフル電動スポーツカー「タイカン(Taycan)」です。新車の車両本体価格はおよそ1,200万円からグレードによっては2,000万円以上に達する高級車で、背番号17を譲ってくれた感謝の印として自宅へサプライズ納車されました。
Q3:大谷翔平選手がこれまでに乗ってきた歴代の車は何がありますか?
A3:プロ入り初期から現在までの主な変遷は以下の通りです。
・日本ハム時代:免許未取得(球団バス・タクシー移動)
・メジャー初期(2018年〜):球団手配のヒュンダイ(現代自動車)セダン
・免許取得後(2020年〜):テスラ・モデルX
・アンバサダー就任後(2022年〜現在):ポルシェ各モデル(タイカン、911 タルガ4S、パナメーラ、カイエンなど)
Q4:大谷選手はポルシェを何台も自分で購入しているのですか?
A4:大谷選手はポルシェの公式ブランドアンバサダー(ドライビングアスリート)を務めているため、メーカー側からPR用および日常の移動用として最新モデルが複数台提供されています。ただし、ケリー夫妻へ贈ったタイカンなどは大谷選手自身が個人で購入・手配したものと現地で報じられています。
まとめ:フィールド外でも魅了する大谷翔平のカーライフと今後の注目点
日本時代は野球一筋でハンドルを握ることすらなかった青年が、海を渡って世界最高峰の舞台に立ち、今や最新のポルシェを颯爽と乗りこなすまでに至った歩みは、大谷翔平というアスリートのサクセスストーリーそのものを象徴しています。
ヒュンダイの大衆車で球場入りしていた謙虚なルーキー時代から、テスラの先進性を経て、伝統と革新を重んじるポルシェのアンバサダーへ。そして手に入れた富やステータスを惜しみなく周囲への感謝として還元する姿勢は、グラウンド外でも多くの人々を惹きつけてやみません。
新たな家族とともにロサンゼルスの地で走り続ける大谷選手。シーズンを重ねるごとに進化を続けるプレースタイルと同様に、スタジアムへと向かうその足元を支える愛車たちの動向からも、今後しばらく目が離せそうにありません。 (出典: 大谷 翔平 車(Yahoo!ニュース))