2017年は平成何年で干支は?年齢や学歴・厄年早見表と出来事まとめ
公的書類の記入や履歴書の作成、子どもの入学・卒業年度の確認などで「2017年は和暦で平成何年だったっけ?」「今年で何歳になる?」と疑問に思う場面は意外と多いものです。
西暦2017年は、和暦で「平成29年」、干支は「酉(とり)」にあたります。2026年を迎えた現在、2017年生まれのお子さんは9歳(小学校3年生)になり、成長の節目を迎えています。この記事では、2017年に関する和暦・干支・年齢はもちろん、将来の進路が一目でわかる学歴早見表、厄年一覧、さらには日本中が沸いた当時の重大ニュースや流行語まで詳しく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2017年は和暦で「平成29年」、干支は十干十二支で「丁酉(ひのと・とり)」です。
- 要点2:2017年生まれは2026年の誕生日で満9歳(小3)を迎え、高校卒業は2036年3月、大学卒業は2040年3月となります。
- 要点3:Nintendo Switch発売や「インスタ映え」「忖度」が流行した年であり、退位特例法が成立して「令和」へのカウントダウンが始まった歴史的な1年です。
【基本情報】2017年は和暦で「平成29年」・干支は「酉(とり)年」
2017年は和暦に換算すると平成29年です。元号が「令和」へと改元されたのが2019年(平成31年/令和元年)5月1日であるため、平成の終盤にあたる時期でした。
また、干支(十二支)は「酉(とり)」です。さらに詳しく十干(じっかん)を組み合わせた六十干支(ろくじっかんし)で表すと「丁酉(ひのとのとり)」となります。「丁」は火のエネルギーを表し、「酉」は実りや収穫、成熟を意味することから、これまでの努力が形になって実を結ぶ年回りと言われていました。
履歴書や役所の手続きなどで「西暦と平成の変換」に迷ったときは、下2桁の計算式「西暦の下2桁 + 12 = 平成の年数」を覚えておくと便利です。(例:17 + 12 = 29)
【2026年現在】2017年生まれは何歳?入学・卒業の学歴早見表
2017年(平成29年)に生まれた方は、2026年の誕生日を迎えると満9歳になります(誕生日を迎える前は満8歳、数え年では10歳です)。
2017年4月2日〜2018年4月1日生まれ(ストレート進学)の学歴早見表をまとめました。学校関係の提出書類や将来のライフプラン作成に活用してください。
| 学校・進路 | 入学年度(4月) | 卒業年度(3月) |
|---|---|---|
| 小学校 | 2024年(令和6年) | 2030年(令和12年) |
| 中学校 | 2030年(令和12年) | 2033年(令和15年) |
| 高等学校 | 2033年(令和15年) | 2036年(令和18年) |
| 短期大学・専門学校(2年制) | 2036年(令和18年) | 2038年(令和20年) |
| 大学(4年制) | 2036年(令和18年) | 2040年(令和22年) |
| 大学(6年制:医・歯・薬・獣医) | 2036年(令和18年) | 2042年(令和24年) |
なお、2022年4月の民法改正により成年年齢が18歳に引き下げられたため、2017年生まれは2035年(令和17年)の18歳の誕生日に成人を迎えます。各自治体で行われる成人式(二十歳の集いなど)は、20歳を対象とする地域では2038年(令和20年)1月の開催となります。
【男女別】2017年生まれの厄年一覧|前厄・本厄・後厄の早見表
神社仏閣でのお祓いや健康管理の目安となる「厄年(数え年基準)」をまとめました。厄年は数え年(生まれた年を1歳とし、以降元日を迎えるごとに1歳加算する数え方)で数えるのが一般的です。
| 区分 | 男性の厄年(本厄) | 女性の厄年(本厄) |
|---|---|---|
| 1回目の厄年 | 数え25歳:2041年(令和23年) | 数え19歳:2035年(令和17年) |
| 大厄(最も重い厄) | 数え42歳:2058年(令和40年) | 数え33歳:2049年(令和31年) |
| 3回目の厄年 | 数え61歳(還暦):2077年(令和59年) | 数え37歳:2053年(令和35年) |
| 4回目の厄年 | ― | 数え61歳(還暦):2077年(令和59年) |
※本厄の前年を「前厄」、翌年を「後厄」と呼び、前後3年間は身を慎み健康や怪我に注意する期間とされています。
【前後10年】西暦・和暦・干支のクイック対照表
2017年を中心とした前後10年間の西暦・和暦・干支の対照表です。家族の生年や過去の経歴を振り返る際にお役立てください。
| 西暦 | 和暦 | 干支(十二支) |
|---|---|---|
| 2012年 | 平成24年 | 辰(たつ) |
| 2013年 | 平成25年 | 巳(み) |
| 2014年 | 平成26年 | 午(うま) |
| 2015年 | 平成27年 | 未(ひつじ) |
| 2016年 | 平成28年 | 申(さる) |
| 2017年 | 平成29年 | 酉(とり) |
| 2018年 | 平成30年 | 戌(いぬ) |
| 2019年 | 平成31年 / 令和元年 | 亥(いのしし) |
| 2020年 | 令和2年 | 子(ねずみ) |
| 2021年 | 令和3年 | 丑(うし) |
| 2022年 | 令和4年 | 寅(とら) |
【プレイバック2017】何があった?当時の重大事件・世相ニュース
2017年(平成29年)は、政治からスポーツ、カルチャーまで、日本の未来を左右する大きなトピックスが相次いだ年でした。当時の主な出来事を振り返ります。
■ 天皇陛下の退位特例法が成立
2017年6月、天皇陛下(現在の上皇さま)の退位を実現する「天皇退位特例法」が国会で可決・成立しました。約200年ぶりとなる天皇の生前退位が正式に決まり、元号が「令和」へと変わる歴史的な転換点となった瞬間です。
■ 将棋・藤井聡太四段が前人未到の29連勝
当時14歳の中学生棋士だった藤井聡太四段(現竜王・名人など多冠)が、デビュー以来負けなしの公式戦29連勝を達成。神谷広志八段が持っていた歴代最多連勝記録を30年ぶりに塗り替え、日本中に「藤井フィーバー」を巻き起こしました。
■ 陸上・桐生祥秀選手が日本人初の9秒台をマーク
9月の日本学生対校選手権男子100メートル決勝にて、桐生祥秀選手が9秒98を記録。長年「日本人の厚い壁」とされてきた10秒の壁を突破し、日本男子短距離界の歴史を塗り替えました。
■ 国際社会の激変とトランプ米政権の発足
アメリカでは1月にドナルド・トランプ氏が第45代大統領に就任。「アメリカ・ファースト」を掲げた新たな国際秩序の幕開けとなったほか、北朝鮮による弾道ミサイル発射実験が相次ぎ、日本国内でもJアラートが複数回鳴り響くなど緊張が高まりました。
【ヒット商品&流行語】「インスタ映え」「Nintendo Switch」が席巻した年
2017年は、ライフスタイルやデジタルエンターテインメントのあり方が大きくシフトした年でもあります。
■ 新語・流行語大賞:「インスタ映え」「忖度(そんたく)」
この年の「ユーキャン新語・流行語大賞」年間大賞には、SNSの急成長を象徴する「インスタ映え」と、政界の報道から日常会話まで広がった「忖度」の2語が選ばれました。そのほか、お笑い芸人・ブルゾンちえみさんの「35億」や、働き方改革の中で注目された「睡眠負債」などもトップテン入りを果たしています。
■ ゲーム界に革命を起こした「Nintendo Switch」の登場
任天堂が3月に発売した家庭用ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」は、据え置き機としても携帯機としても遊べる画期的なコンセプトで世界的大ヒットを記録。各地で品薄状態が続く社会現象となりました。
■ 指先で回す「ハンドスピナー」の爆発的流行
ただ指で挟んで回転させるだけのシンプルな玩具「ハンドスピナー」が国内外の若者を中心に大流行。手持ち無沙汰を解消するリフレッシュアイテムとして店頭から姿を消すほどの人気を集めました。
【2017 年 何 年】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2017年は令和に換算すると何年になりますか?
A1:令和は2019年5月からスタートしたため、2017年は「令和」ではありません(平成29年です)。現在の2026年(令和8年)から見ると9年前の年にあたります。
Q2:2017年(平成29年)生まれの小学校入学はいつでしたか?
A2:2017年4月2日〜2018年4月1日生まれのお子さんは、2024年(令和6年)4月に小学校へ入学しました。2026年現在は小学3年生です。
Q3:2017年生まれの厄払いはいつ行けばいいですか?
A3:女性の最初の厄年(数え19歳)は2035年(令和17年)、男性の最初の厄年(数え25歳)は2041年(令和23年)です。厄払いは本厄にあたる年の元日から節分(2月3日頃)までに行うのが通例とされています。
まとめ:激動の平成29年を振り返り、日々の手続きや節目に役立てよう
2017年は「平成29年」であり、干支は「酉(とり)」です。
2026年の現在から振り返ると、Nintendo Switchの登場や改元に向けた動きなど、今につながる重要な変化が次々と芽吹いた年でした。2017年生まれのお子さんは小学校生活の折り返し地点に入り、学習や習い事など成長の幅が広がる大切な時期を迎えています。
進学のスケジュールや厄年のタイミング、各種書類の作成時など、年度の確認が必要になった際はぜひ本記事の早見表をチェックしてみてください。 (出典: 2017 年 何 年(Yahoo!ニュース))